ストレスとお酒

ストレスが溜まると尿酸値が上がる

尿酸値と関係してくるのが、以外なことにストレスです。強いストレスは血糖値や血圧を上昇させることが知られていますので、尿酸値もストレスと無関係ではありませんので注意しておきたいところです。

 

尿酸値もストレスと関係していると言われても、全く理解ができないと思う人は多いはずです。たしかに、仕事で嫌なことがあれば、ストレス解消に家に帰って酒でも飲もうと考える人はいるかもしれません。

 

しかし、ストレスがどのようなメカニズムで尿酸値を上げるのか、科学的な因果関係ははっきりとわかっていませんが、自律神経が関係しているのではないかという考え方が出ています。

 

自律神経には正反対の作用を持つ股間神経と副交感神経が有り、両者がバランスよく働くことで心身を健康な状態に保っています。

 

しかし、普段とは違うようなこと、自分が思っていることととは違うようなことが起こることで、精神的な部分に以上他起こりやすくなります。

 

強いストレスを受けると、交感神経が優位に働き、心身は緊張状態を強いられ、すると、こうした異常状態に対応するため、体内では大量のエネルギーを消費してしまうわけですね。
すると、エネルギー消費量が高まることで、プリン体の代謝が活発になり、尿酸の酸性も促進され、結果として尿酸値が上昇するというわけなんですね。

 

それから、ストレスが溜まることで、人はやけ食いややけ酒に走ります。
まあ、1日や2日なら構いませんが、これが長く続くといけませんね。

 

食生活の乱れが肥満を引き起こし、尿酸値を上昇させることにつながってしまうので、やはり、しっかりとしたケアを心がけることが重要になるはずです。

 

 

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